2018年9月3日

相続案件でお悩みの先生必見です

皆様、こんにちは。
アックスコンサルティングの岩崎です。

本日は、
業界で注目されている相続マーケットについてのご紹介です。

現在、
日本は超高齢化社会に突入し、
高齢者が増加しています。

長寿自体は大変喜ばしいことなのですが、
高齢になればなるほど、病気のリスクも高まっています。

そんな中、近年、
特に急増しているのが高齢者の認知症です。

認知症になれば、
日常生活の判断ができなくなるうえ、
本人の判断では土地などの財産が動かせなくなります。

そのため最近では、
認知症になる前の対策として、
『遺言書の作成』を依頼する方も多くいらっしゃいます。

遺言書を作成しておけば、
自分が財産をあげたいと思う人にあげることもできますし、
自分の死後、相続人の間で起こるトラブルを予防することもできます。

こうした背景もあり、
「最近では、遺言書の作成依頼が多くなってきている」
という司法書士先生もいらっしゃるのではないでしょうか?

一方、

・遺言書作成の相談はあるが、
 相談件数を増やす方法がわからない

・遺言書作成の依頼は増えているが、
 作成までの提案や受任ができていない、知識がない

・遺言案件の受任単価が低く、
 事務所の売上アップにつながらない

など、
お客様からの遺言相談・ご依頼に
お悩みの先生も多くいらっしゃいます。

もしも、

・遺言作成の相談はあるが、
 相談件数を増やす方法がわからない

・遺言作成の依頼は増えているが、
 作成までの提案や受任ができていない、知識がない

・遺言案件の受任単価が低く、
 事務所の売上アップにつながらない

上記のお悩みをお持ちの先生はぜひ、『アックス司法書士パートナーズ活動事例集』をご覧ください。

ぜひ、先生のご事務所の活動にお役立てください!