皆様、こんにちは。
アックスコンサルティングの岩崎です。

今回は相続マーケットについてお話したいと思います。

2015年1月からの相続税改正により、
納税対象者が増加しています。

相続対策のニーズの高まりとともに、
遺言書の作成や生前対策コンサルも注目されるようになりました。

この時流は士業の先生にとって、
ビジネスチャンスであり、事務所拡大が期待できます。

一方、

・生前対策コンサルをどうやって提案したらよいかわからない…
・遺言作成の依頼は増えているが、作成までの提案や受任ができていない、知識がない…
・そもそも需要が高まっている相続マーケットで生き残ることができるか、不安…

このような理由で、
相続マーケットへの参入を
敬遠する先生も少なくありません。

しかし、逆を言えば、
相続マーケットの仕組みを理解してチャネルを開拓すれば、
特需の波に乗り遅れることはありません。

業務の幅が広がることで、
税理士の先生であれば既存顧客へのアップセルが可能。

そして司法書士の先生であれば、
登記といった手続き業務から、
生前対策コンサルなどの提案業務に力を入れることで、
大型案件の獲得も期待できます

相続対策のニーズが高まる中、

・生前対策コンサルをどうやって提案したらよいかわからない…
・遺言作成の依頼は増えているが、作成までの提案や受任ができていない、知識がない…
・そもそも需要が高まっている相続マーケットで生き残ることができるか、不安…
など、

相続マーケットに参入したいけれど
上記の理由で敬遠している先生は、
ぜひアックス司法書士パートナーズにご相談ください！