皆様、こんにちは。
アックスコンサルティングの岩崎です。
本日は、
業界で注目されている相続マーケットについてのご紹介です。
現在、
日本は超高齢化社会に突入し、
高齢者が増加しています。
長寿自体は大変喜ばしいことなのですが、
高齢になればなるほど、病気のリスクも高まっています。
そんな中、近年、
特に急増しているのが高齢者の認知症です。
認知症になれば、
日常生活の判断ができなくなるうえ、
本人の判断では土地などの財産が動かせなくなります。
そのため最近では、
認知症になる前の対策として、
『遺言書の作成』を依頼する方も多くいらっしゃいます。
遺言書を作成しておけば、
自分が財産をあげたいと思う人にあげることもできますし、
自分の死後、相続人の間で起こるトラブルを予防することもできます。
こうした背景もあり、
「最近では、遺言書の作成依頼が多くなってきている」
という司法書士先生もいらっしゃるのではないでしょうか?
一方、
・遺言書作成の相談はあるが、
相談件数を増やす方法がわからない
・遺言書作成の依頼は増えているが、
作成までの提案や受任ができていない、知識がない
・遺言案件の受任単価が低く、
事務所の売上アップにつながらない
など、
お客様からの遺言相談・ご依頼に
お悩みの先生も多くいらっしゃいます。
もしも、
・遺言作成の相談はあるが、
相談件数を増やす方法がわからない
・遺言作成の依頼は増えているが、
作成までの提案や受任ができていない、知識がない
・遺言案件の受任単価が低く、
事務所の売上アップにつながらない
上記のお悩みをお持ちの先生はぜひ、『アックス司法書士パートナーズ活動事例集』をご覧ください。
ぜひ、先生のご事務所の活動にお役立てください!